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装丁の話しようぜ

第2弾。これだけ毛色が違う。なぜならユゴ主(ユゴルカ)なので。

-(i)^2


2019/10/06

A5/22P/無線綴じ
表紙:モダンクラフト137.5K (カラー+特色 蛍光ピンク)
遊び紙:アストロブライト ライトピンク
本文:キンマリSW 110kg
印刷:STARBOOKS様

完売。タイトルを押せばサンプルに飛びます。
一番手触りがガッチリかっちりしてる。紙の相性もあるのかな。未だに反らない。
この時期の原稿のデータ全部飛んじゃって…再録ができなくてぇ…;;

表紙のルカがマーカーで描いている「-(i)^2」と裏表紙のサークル名ジャンルカプ表記が蛍光ピンク。今見てもかわいい。
あんまり白版でおさえずにクラフト紙の質感そのままに絵を置くことに味をしめてますねぇ!!
表紙を開くと蛍光マーカーみたいなピンク。ワンポイントで目を引かせてからのメインでドーン。
本文用紙は厚めのキンマリ。すべすべしなやか、すっごく良い手触り。
薄めの冊子だからこのチョイスでもめくるのに邪魔じゃないのかなー。パラパラするのにもちょうどいい感じ。ページ数がもうちょいあるとめくるのに重たくなりそうなので面白い。

タイトル、これだけだと「なんじゃそれ?」になります。なんなら印刷所からも印刷時に問い合わせが来ました。ごめんなさい。
当時イキリ理系オタクくんだったので覚えたてのもの使いたかったの。
こう書いて「いえないあいのじじょう(言えない愛の事情)」と読ませます。
i(虚数)を2乗すると-1なんですよね。ない数字といえばそう。そこにマイナスかけたら1になる。存在する。面白!って思ってつけました。
見えないものは存在しない。でも見る方法はある、の意図。感応現象で彼らは心をうっかり覗き見できたりしますからね、みたいな。
西尾維新読んでたオタクなのでオシャレな名付けに興味はあります。やるよね。


自分のお気に入り装丁の上位に入るオシャ表紙だと思ってます。
今こういう感じの表紙やるならどういうふうに使うかな。想像が膨らみますね~。
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